バス交通活性化支援事業 募集のご案内 ~ バス活・プロジェクト ~

はじめに

    ・京都大学大学院工学研究科「交通政策研究ユニット」は、各地のコミュニティバス計画など
     多くの公共交通活性化に携わってきた経験から、公共交通再生のための様々なノウハウや知見を
     蓄積してきています。
    ・この度、これらの経験を活かして各地の公共交通の活性化に貢献するため、既存の路線バスや
     コミュニティバスの利用促進・収支改善を支援する「バス交通活性化支援事業」を創設しました。
     本事業は、大学と交通関係の民間コンサルタント会社が共同する「バス交通活性化支援グループ」が
     実施いたします。
    ・みなさまの地域のバスが便利になり利用客が増加し、さらには継続的な発展にもつなげていただくため
     本事業をご案内いたします。

支援事業の概要

  • 支援事業内容
  • ・「バス事業の改善案の立案」および「改善案の実施支援」
     ①効率的な運行・経費節減および利用促進の視点から見た路線・ダイヤの改良
     ②バス事業者と共同した利便性向上・利用促進・経費節減
     ③モビリティ・マネジメント等の利用促進策の提案と実施、など
  • 支援事業の流れ
  • ・各地域の自治体、あるいは公共交通協議会等からの依頼を受け、当グループがバス事業の改善案を検討。
     改善案を依頼者と共同して実施し、バス事業の利用促進・収支改善を図ります。
    ・依頼者の費用負担を軽減するため、初期費用は原則ゼロとして、収支改善(赤字削減)が
     実現した時にのみ、その収支改善額の一定割合をコンサルティング料としてお支払い頂く方法も設けました。
    ※通常の定額方式も可能です。案件ごとにご相談させて頂きます。(概ね3~5年間を想定)
  • 実施体制
  • ・京都大学大学院工学研究科「交通政策研究ユニット」と民間のコンサルタント会社等と
     が共同した民学連携による「バス交通活性化支援グループ」が実施します。

事業の特徴

  • 豊富な交通改善ノウハウの活用
  • ・京都大学大学院工学研究科「交通政策研究ユニット」は、これまでに様々な地域のバス事業に
     関わってきており、バス運行のコスト水準等に関する情報も有しています。これらの経験と情報を
     基にしたバスの経費縮減・利用促進のノウハウを活用します。
  • 委託者による実質負担の発生しない実施方式
  • ・「バス交通活性化支援事業」は、従来のように自治体等から委託費を受け取る契約方式ではなく、
     初期費用なしでお引き受けし、バス運行の赤字削減額の一定割合をコンサルティング料とする、
     いわゆる成功報酬方式で実施することも可能です。
    ・この契約方式は、財政負担の減少額の範囲でのご負担であるため、委託者側には実質負担の増加は
     発生しないことになります。コミュニティバス等に対する財政負担が課題となっておられる自治体等に
     とっては、活用しやすい事業実施方法となります。
    ・この方式を採用できるのは、本グループが実際に各地での実績を有しており、財政負担削減を
     ある程度見通すことができるからです。成否にかかわらず一定のフィーが発生する方式と比較して、
     受託者側の事業へのインセンティブも高まります。
    ※契約方法については、案件ごとにご相談させて頂きます。従来型の定額委託方式も可能です。

主な実績


    ※このほか、京都大学大学院工学研究科「交通政策研究ユニット」のメンバーは、
     「醍醐コミュニティバス」「かわらまちよるバス」「あさひまちバス」など新しい工夫によって誕生した
     多くのバスプロジェクトに参画しています。

[募集要領]

[申込み先・問い合わせ先]

    ・京都大学交通政策研究ユニット 烏丸事務室 担当:大庭
     〒604-8153 京都市中京区烏丸通四条上ル笋町688 第15長谷ビル8F
     TEL:075-231-1255  FAX:075-231-1255  e-mail:info@upl.kyoto-u.ac.jp

BusSupport


 

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