京都大学大学院工学研究科 低炭素都市圏政策ユニット / kyoto Univ. Urban Policy Unit for Low-Carbon Society

random

コース概要

■都市交通政策技術者 (Urban Transport Architect・UTA) 養成コース
一般の担当者レベルの人材を対象とした基礎的育成のための教育コース。以下の3つの講義を履修します。
  1. 都市交通政策フロントランナー講座
    国内外の都市で展開されている新しい交通政策の内容を学び、従来型政策との理念的な違いを理解する。また、新しい施策の実現に向けてのプロセスを学び、施策実現への意欲と自信を深めることを目指す。
  2. 低炭素都市圏政策論
    低炭素都市圏の実現のために必要な政策の方向性・内容・実現方策を習得する。人と公共交通を中心とした低炭素型交通政策や、低密度拡散的な都市から集約型都市への転換政策など。
  3. 都市交通政策マネジメント
    自動車・公共交通・徒歩などの交通モードの特徴と課題を理解する。また、都市交通現象を定量的に分析するための調査・解析手法を学ぶ。
■シニア都市交通政策技術者(シニアUTA)養成コース
基礎的知識を有した相当レベルの人材を対象とした発展的育成のための教育コース。以下の3つの講義を履修します。
  1. 低炭素都市圏政策特論
    低炭素都市圏形成の理念と手法に関する発展的知識を学び、指導的立場として政策立案や合意形成の場において政策の趣旨や利点・欠点を説明する能力を養成する。
  2. 都市交通政策マネジメント特論
    都市交通の現象解析や評価手法について発展的な理論と手法を学ぶ。また、都市交通政策の財源制度など財政スキーム設定に関する知識を学ぶ。
  3. キャップストーンプロジェクト演習
    キャップストーンは、ピラミッドの頂点に置く石のこと。基礎的・専門的知識を総合的に活かして、学習の最終成果として実際のプロ  ジェクトを念頭においた課題解決演習を行う。